2006年06月02日

C)UNRWA機関への効果

3)UNRWA機関への効果
私のUNRWA機関での教育活動は、音楽教育を「継続」、「普及」させることにある。アラブ人の気質として、日本人的感覚で組織的に全てを動かすのは大変難しい。実際現場に活動として投影する前に出来るだけ現地人と共有できるよう、人間関係を築く事が大変重要である。上記の活動(プロジェクト、教員)についての全ての論じた記載事項が、私の結果であり結論でもある。2006年3月末の段階でUNRWAバドラン教育長から、1)地方へ音楽専科教員(現地人)を配置する、2)音楽室を全都市に建設する、スーパーバイザーイブラヒム氏から、1)このプロジェクトを継続し引き続き積極的に行う、2)音楽の授業数を1週間で1コマから2コマに増やす、などがある。1年活動を重ねた結果、UNRWA組織全体が非常に活性化した印象を受け、同時に音楽教育の重要性を理解し始めたといえる。さらに継続性を高めるために、現在の状況を見据えた計画作成と現地人との共同作業を常に考察し活動することが、未開発の地域における教育的活動のポイントになると考える。

私のUNRWA機関での教育活動は、音楽教育を「継続」、「普及」させることにある。アラブ人の気質として、日本人的感覚で組織的に全てを動かすのは大変難しい。実際現場に活動として投影する前に出来るだけ現地人と共有できるよう、人間関係を築く事が大変重要である。上記の活動(プロジェクト、教員)についての全ての論じた記載事項が、私の結果であり結論でもある。2006年3月末の段階でUNRWAバドラン教育長から、1)地方へ音楽専科教員(現地人)を配置する、2)音楽室を全都市に建設する、スーパーバイザーイブラヒム氏から、1)このプロジェクトを継続し引き続き積極的に行う、2)音楽の授業数を1週間で1コマから2コマに増やす、などがある。1年活動を重ねた結果、UNRWA組織全体が非常に活性化した印象を受け、同時に音楽教育の重要性を理解し始めたといえる。さらに継続性を高めるために、現在の状況を見据えた計画作成と現地人との共同作業を常に考察し活動することが、未開発の地域における教育的活動のポイントになると考える。
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最後に

最後に

 開発途上国への援助活動を行うにあたり、現場でのリサーチ及び現地人とのコミュニケーションが、プラン作成の重要なウエイトを占める。その中でそのプランの狙いがどれだけ彼らに効果をもたらすか、そして教育レベルを向上させる意味を現地教育者に伝え理解させることが、まず活動の第1歩であると言える。教育という長いスパンで捕らえるべき分野は、対象者に「開発手段」を授けノウハウを蓄積させることが重要である。なぜなら私の仕事は、「自身の手で活動する」事の重要性を身をもって教え、彼らが自ら能動的に働きかける為の技術や意識を高める事にある。そして第3者の視点を持ち、常に客観的・俯瞰的に観察し研究する事が、常に高いクオリティーで活動する為のポイントであるのではないか、と考察する。
 私は一音楽人、教育者、開発者として、UNRWA全てに関わる人たちにこの論文を捧げたいと考える。シリアUNRWAにおいて情操教育はこれからの分野であるが、1年間の現場での活動、及びフィードバックの結果が、現地に浸透し教育界に変化をもたらしたと自負したい。上記の活動・プロジェクトは永続的に音楽教育が行われる為の一投石である。これからも更なる発展と幸せを願い、現地人(パレスチナ・シリア人)の為に精力的な教育・開発活動をしていきたい。
以上、上記に述べた開発途上国でのプランニング、活動、プロセス、成果全てを活動・研究・結果とし、「音楽教育未開発地域における科目導入普論〜シリアUNRWAでの教育的実践〜」の論述とする。

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